プルマージュは、東京にあるアーティフィシャルフラワーのウェディングブーケ専門アトリエ
ウェディングブーケはオーダーメイドでおつくりしています。20年のキャリアを持つブーケのスペシャリストが作るウェディングブーケは、上質でオシャレなブーケをお求めになる花嫁様たちに好評を得てきました。
心がふわりとほどけるようなあなただけの花のかたち。モードで洗練された美しさの中にやさしいあたたかみを添えて。
ご希望のカラーやドレスの雰囲気に合わせ、事前に花材をご提案。細やかなヒアリングをもとに、世界にひとつだけのオーダーメイドブーケをお届けしています。
プルマージュのウェディングブーケは大切な一日を彩る “記憶に咲く” 花。枯れない美しさに、想いをこめてブーケを束ねるアトリエです。
お客様にヒアリングし、花材のご提案書を作成。


オーダーメイドならではのあなただけのブーケをお作りしています。

よくある質問
ポリエステル、EVA、ポリエチレン、ポリ塩化ビニール、樹脂などで作られています。
最近のアーティフィシャルフラワーは1輪あたりの価格が生花より高いものもあり、とても精巧にできています。物によっても違うので、生花のようなものを選ぶための選択眼も大切です。
枯れませんので、そういう意味では「永久に」と言えるでしょう。ただし物によっては少し劣化する場合もあります。直射日光や水、誇りに注意するなど注意が必要です。ごく一部ですが、気を付けていても色が劣化するものもあります。
アーティフィシャルフラワーはポリエステル等でできていますが、プリザーブドフラワーは元々は生花です。脱水・脱色したのち、着色・乾燥させるなど、特殊な加工をしています。アーティフィシャルフラワーの良さは、プリザーブドフラワーより長持ちすること、花の種類が多いことが挙げられます。
花の種類でいえば、かなりの数が存在していますが、すべての植物がアーティフィシャルフラワーになっているわけではありません。
それぞれに良さがあるのでどちらも人気です。アーティフィシャルフラワーブーケは私が仕事をし始めた20年前より、格段に人気になりました。アーティフィシャルフラワーがより進化し、精巧になってきたこと、また、海外ウェディング(気に入ったものを持っていきたい)、フォトウェディング(写真のみなので気軽に手配できる)、前撮り(何度もブーケを使える)が普及したことも大きいかと思います。
打ち合わせ・仕入れ・制作に時間が必要なので、3週間前までにオーダーいただけると助かります。
お急ぎの場合は、お受けできることもありますので、まずはご連絡下さい。
オーダーメイドでお受けしていますので、お見積りいたします。お気軽にご相談下さい。